日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、3月26日に平壌で予定されている日本代表の2026年北中米W杯アジア2次予選北朝鮮戦に言及した。
28日に行われた北朝鮮とのパリ五輪アジア最終予選第2戦(国立)でなでしこジャパンが2―1勝利し、パリ五輪出場権を獲得した後、田嶋会長は、報道陣の取材に応じた。それによると、アジアサッカー連盟(AFC)の視察団が3月上旬に平壌入りし、スタジアムやホテルなどを調査し、開催の可否を判断するという。その上で「決まったことに対して従うことになる」と語った。
24日に予定されていたなでしこジャパンのパリ五輪アジア最終予選第1戦の平壌開催は、直前になって見送られ、3日前にサウジアラビア・ジッダで行われることが決まった。今回の異常事態について、田嶋会長は「このことで言うべきことは言わないといけない。われわれも被害に遭ったわけだから」とAFCへ抗議する見通しを示した。












