イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(25)の復帰は、まだ先のようだ。

 冨安は日本代表として参戦したアジアカップでの8強敗退後、チームに復帰したが、公式戦3試合はベンチ外。ミケル・アルテタ監督は、24日(日本時間25日)のニューカッスル戦に向けた23日の会見で冨安の状態について「もう少し時間がかかると思う」との見解を示した。

 アジアカップではプレーしていたが、ふくらはぎを痛めている模様で即復帰とはいかないという。アジアカップ前も同個所を痛めて、1か月ほどクラブでのプレーから遠ざかっていた。過去にもふくらはぎを負傷しており、慢性化しつつあるだけに、指揮官も負傷を悪化させての長期離脱を避けたい考えのようだ。

 これで2月の復帰はなくなったが、来月にはリーグ戦をはじめ、欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント第2戦ポルト(ポルトガル)戦(3月12日)も控える。アウェーの初戦を落としており、ホームでの逆転を狙うが、冨安は大舞台で戻ってこれるのか。