ドジャースのアリゾナキャンプで大谷翔平(29)、山本由伸(25)フィーバーが続く中、編成本部長のアンドリュー・フリードマン氏が将来を見据えてニンマリだ。

 米メディア「ニューヨークポスト」の中で今後のビジョンに触れ、「我々の立場からすると、今回の契約は我々が追加した才能のレベルと、チャンピオンシップのオッズに与える影響についてのもの。しかし、この契約が本当に役立つ側面は、日本で熱烈なドジャースファンとして子供たちが成長し、NPBで本当に優れた選手になり、その後にドジャースの選手になりたいと思ってもらうことに価値がある。彼らがメジャーリーグでプレーする時はドジャースだ」と日本とのパイプラインになることを願っている。

 2人の日本人スターを獲得したことの影響力は計り知れず、活躍すれば野球少年の憧れが強まり、プロを目指し、将来的にドジャース入団…。このサイクルについては、ブランドン・ゴメスGMもオフに「日本の野球少年たちがドジャースを見てドジャースの帽子をかぶることになるでしょう。それが私たちの希望。それは将来的に役立つ可能性があります」と話している。

 2人に続いてはロッテの佐々木朗希の動向が注目されるが、フロントはさらにその先を見据えてるようだ。