なでしこジャパンが13日、パリ五輪アジア最終予選の北朝鮮戦(24日=会場未定、28日=国立)へ向けて千葉県内で合宿を開始した。
この日は国内組の選手を中心に、ミニゲームなど約1時間半にわたってメニューを消化した。
相手の北朝鮮はラフプレーが〝代名詞〟で、過酷な戦いが予想される。練習後に応じたMF杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)は「アンダー(世代)で戦った中では、厳しい試合になっているのでそう簡単ではない」と前置きした上で「どこのチーム、どこの国とやっても、戦うというところでは無傷では帰れない。どちらにしろ、自分たちの良さを出して相手の良さを潰す。受け身ではなく自分たちらしさを出したい」と闘志をみなぎらせた。
また、FW田中美南(INAC神戸)は「フィジカルがありつつ、嫌なところでファウルだったり、体をぶつけたりギリギリまで粘って来る印象は変わらずある。こっちも泥臭く戦っていくところは戦っていかないといけない」と北朝鮮の際どいプレーを警戒して、気を引き締めた。
なでしこジャパンは北朝鮮のラフプレーにどう立ち向かうのか。難敵撃破で本大会の出場権獲得に期待がかかる。










