フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(29)が10番に〝復帰〟した。南野は8日のフランス・カップのルーアン戦でエースナンバーを背負い、後半16分までプレー。チームは1―1からのPK戦に屈して敗退となった。

 南野は3日のアジアカップ準々決勝敗退後、4日のホーム・ルアーブル戦で後半27分から途中出場。この日が先発復帰となった中、やはり注目は背番号だった。普段は18番をつけているが、同大会の先発メンバーは1番から11番とする規定があるため、10番で試合に臨んだ。しかし10番らしくチームを勝利に導くことができず、3部クラブに〝金星〟を献上してしまった。

 ただ10番といえば、かつて日本代表で背負っていただけに、ネット上では「南野の10番久しぶり」「10番似合う」「代表でもまた10番をつけてほしい」などの声が上がった。アジアカップなど現在の日本代表では、MF堂安律(フライブルク)が10番を担っている。