格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 9」(3月23日、神戸ワールド記念ホール)で行われるホベルト・サトシ・ソウザ(34=ブラジル)vs中村K太郎(39)に〝バカサバイバー〟こと青木真也(40)が鋭くメスを入れた。
当初「RIZIN.46」として予定されたが、大会名を変えてケージで行うことが決定。1月31日に行われた会見では、RIZINライト級王者のサトシがウエルター級から階級を落とす中村を迎え撃つことが発表された。
格闘技イベント「ONEチャンピオンシップ」28日の有明大会でジョン・リネカー(ブラジル)に一本勝ちしたばかりの青木はまず、自らの現状について「元気だしケガもないよ。とりあえずセコンドへの支払いも終わった」と声をしゃがれさせてからこう語る。
「この試合はファンと選手で見方が全然違うと思う。K太郎さんは国内では相当な実力者で、選手は練習での強さをみんな知っているから。お客以上に業界内での注目度が高いカードだ」
その上で試合展開を「K太郎さんはサトシのグラウンドをしのげると思う。そしてボクシングがうまいから相性はバッチリだ。金原(正徳)とクレベル(コイケ)の構図に近い」と予想。しかし「ただ、金をかけろと言われたら今回はサトシになる」とメガネを光らせる。その理由として「K太郎さんは昔からライト級に落とすとコンディションが悪いんだ。その上、今回は年齢的に体重が落ちてきたから階級を下げたようなこと言ってたじゃん。それは俺も一緒だからよく分かる。つまりパフォーマンスが落ちているってことなんだよ」と分析した。
中村が勝てば王座をかけたダイレクトリマッチとなるこの一戦。最後に笑うのは…。












