格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 9」(3月23日、神戸ワールド記念ホール)の会見が行われ〝令和猪木軍大将〟ことイゴール・タナベ(23=ブラジル)がストラッサー起一(42)と対戦することが発表された。
米格闘技イベントの「UFC」や「ベラトール」で活躍してきたベテランと対戦が決まったイゴールは「(相手は)世界で日本を代表してきた選手。目標の世界一になるには越えないといけない壁なので」と必勝を誓う。相手の印象について「すごいMMA(総合格闘技)が強いですけど、今回の試合ではMMAでも全てに関して僕が上回っているところを見せたいです」と意気込む。
柔術での輝かしい実績を引っさげて21年11月に総合格闘技デビューしてから4連勝中のイゴールは「MMAがどんどん楽しくなってきました。最初は奥さんが妊娠している時に金銭的なこともあって挑戦をきめて。でもやるうちに楽しくなって。今は自分の中では世界一になりたいですね。世界一に、なります」と誓った。
対するストラッサーはイゴールを「寝技が飛びぬけて強い印象で下になっても何でも対応できると思う」と警戒。それでも「自分が優れているのはMMAの総合的な部分。フィジカルでも上かと思うのでそこら辺の攻防をしっかりやりたい」と勝利を誓った。












