格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(60)が、新年の抱負を明かした。
18日に都内で行われた格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 8 in SAGA」(2月24日、SAGAアリーナ)の会見で、榊原CEOは「去年の大みそか大会では、RIZIN史上最高のPPV売り上げを記録した。今年も選手たちの熱い戦いを作り出して、この熱を日本国内はもとより、世界中に届けていけるようなチャレンジをする1年にしていきたい」と野望を語った。
昨年の11月には、RIZIN史上初となる海外での大会開催をアゼルバイジャンで実現させた。「また大会を開催する交渉を進めている国もいくつかある。それだけでなく、日本国内に限らずダイヤモンドの原石のような選手を発掘して磨くためのトライアウトのようなものをやろうと準備もしている」とさらなる海外進出へ積極的な姿勢を示した。
さらに、動画配信にも力を入れていく構えだ。「『世界の果てまでイッテRIZIN』みたいなタイトルで、世界中のいろいろな格闘技団体にRIZINファイターを派遣して戦わせていったら面白い」。さらに、ユーチューブのチャンネル登録者数にも言及。「現状はスポーツコンテンツを配信するチャンネルの中では、プロ野球の『パ・リーグTV』についで登録者数が2位。ここを1位にしたい」と呼びかけた。
またこの日の会見では、5月6日の開催が発表されていた「RIZIN.47」(東京・有明アリーナ)が4月29日に日程を変更して実施されることも発表された。












