サッカー日本代表の森保一監督(55)が13日、ベトナムとのアジアカップ(カタール)の1次リーグ初戦(14日)に向けて公式会見に臨み、左足首の負傷で別メニュー挑戦が続くMF三笘薫(ブライトン)の復帰見通しについて言及した。

 森保監督は、海外メディアから1次リーグ第2戦のイラク戦に三笘が起用できるのかという質問を受けると「第1戦目(ベトナム戦)にプレーできないことは確実だが、2戦目以降については彼のコンディションも上がってきているので、1戦目を終えた後、コンディションを確認して、イラク戦に出られるかどうかを判断していきたい。そこはまだ不確定なこともあるので、本人のコンディションを把握した上で起用を考えていきたい」と語った。

 相手側からすれば、三笘の出場可否は気になるところ。指揮官は今後もこの手の質問を受けることになるだろう。三笘本人は12日の取材で「回復次第ですけど、1次リーグの中で入れればベストかなと思っています」とコメントしている。