日本代表MF久保建英(22)の所属するスペイン1部レアル・ソシエダードが、日本人選手の獲得に意欲を見せた。

 パートナーシップ契約を締結したヤスダグループとともに11日に都内で会見を開き、アカデミーの開講を発表した。

 ジョキン・アペリバイ会長は「長年築き上げてきたことを使いながら、いろいろなことに取り組んでいきたい。人としてというところも、全力で取り組んでいきたい。レアル・ソシエダードを一言でたとえると家族。たくさんの人々を家族にしていきたい」と意欲を口にした。

 また、ロベルト・オラベ・スポーツディレクター(SD)は「日本の中からトップチームの編成に入っていける選手を発掘、成長させていく。ここですぐにプロジェクトが始まる。しっかり経験を積んだ指導者がこちらに来る」と説明した。

 また、トップチームにおける日本人選手の獲得についても言及。「すでにトップチームにタケ、U―17(チーム)に弟の瑛史がいるが、そういったところにもっともっと選手たちを入れていけるように」と熱望。続けて「こういったアカデミーで組織として取り組んでいって、そこにもっともっとアカデミーの選手をトップチームに送り込むことが私たちの目的になる」と力説した。

 久保と同僚になる選手が出現するのか楽しみだ。