みんなでつくる党(旧政治家女子48党、旧NHK党)のお家騒動で、斉藤健一郎氏と大津綾香氏が10日、今後の党在籍や運営について、ズームで話し合いの場を持った。
斉藤氏と大津氏は昨年から代表権を争い、裁判にもなっている。すでに浜田聡参院議員が離党を決意し、斉藤氏も今月16日までに党在籍届を提出せず、他に国会議員が所属しなかった場合、みんつく党は政党助成法による政党要件を失い、年3・3億円が見込まれる政党交付金が得られなくなる。
斉藤氏はX(旧ツイッター)で「大津さんとZoomにて本日10時より1時間半ほど話しました。債権者の方々からの要望やわたしがもつ疑問点等を聞き、党に残留する為の条件提示も行おうと話をしましたが、明確な回答は何一つ得られず、最後は話し合いが終わる前にZoomを一方的にいきなり出ていかれました。渡していただける約束していた録画もいただけませんでした」とポストした。
斉藤氏によれば、大津氏側に要望書を提出し、改めて回答を待つとのことだが、この日の大津氏の対応から受け入れられる可能性は低い。デッドラインも近づいており、みんつく党は所属国会議員ゼロとなるのか――。












