楽天からポスティング・システムを利用してパドレスと5年契約を結んだ松井裕樹投手(28)の契約内容が明らかになっている。
「AP通信」のロナルド・ブラム記者によると、松井がチームのクローザーになった場合、5年間で最大3360万ドル(約47億71200万円)を得られる可能性があるという。
また、米スポーツ専門チャンネル「ESPN」では、松井が3年目と4年目のシーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)可能であることを報じていたが、ブラム記者によると、3年目のシーズン終了後にオプトアウトできるのは、1~2年目に左ヒジに大きな故障をしなかった場合のみだという。
パドレスと5年2800万ドル(約39億7600万円)で契約したことが報じられている松井。その内訳は2024年の年俸が325万ドル(約4億6150万円)、25年が550万ドル(約7億8100万円)、26年が575万ドル(約8億1650万円)、27年が650万ドル(約9億2300万円)、28年が700万ドル(約9億9400万円)と報じられている。
なお、松井の契約には契約5シーズンの完了試合数に応じて、翌年の年俸が上昇する条項が盛り込まれている。
それは15試合で15万ドル(約2130万円)、25、35、45試合で25万ドル(約3550万円)、55試合で50万ドル(約7100万円)のボーナスが設定されており、この昇給を勝ち取った場合の5年間の総額が3360万ドルとなる。












