女子プロレス「スターダム」の極悪ユニット「大江戸隊」のスターライト・キッドが28日、中山競馬場に登場した。

 この日のメインレース後、新日本プロレスのエル・デスペラードとともにトークショーに参加。来年1月4日東京ドーム大会でIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロムに挑戦するデスペラードは今年1年を「血が出るのが当たり前みたいな試合だらけだったけど、楽しかった」と回想。一方のキッドも今夏のシングルリーグ戦「5★STAR GP」で大江戸隊のリーダー・刀羅ナツコとの一戦を振り返り「リーダーからの1勝はうれしかったけど、丸め込みでの勝利だったので、次はガッチリと勝ちたい」と次戦の完全勝利を宣言した。

 この日、キッドはメインのGIホープフルSで13番のレガレイラ、16番のセンチュリボンドの馬券を購入するが惜しくも外れに終わった。

 年内最終興行となる29日の東京・両国国技館大会では吏南、琉悪夏、フキゲンです★と組み、この日復帰戦の岩谷麻優、葉月、羽南、飯田沙耶組と対戦する。決戦を控えたキッドは「復帰戦をハッピーでは終わらせない。お前らもちゃんと見にこいよ」と会場に集まったファンに呼びかけ「来年はケガせずにシングルのベルトを奪う」と2024年の目標を明かした。