新日本プロレス22日の後楽園大会で、IWGPジュニアタッグ王者のクラーク・コナーズ&ドリラ・モロニーが「キャッチ2/2」ことTJP&フランシスコ・アキラとの「トルネード棺桶タッグマッチ」を制した。
王者組は来年1月4日東京ドーム大会でキャッチ2/2と4度目の防衛戦を控えている。この日の大会では当初、前哨戦としてモロニーとアキラ、コナーズとTJPのシングルマッチがそれぞれ組まれていた。しかし、前日になって両チーム合意のもと試合ルールが変更に。いずれかのチームの一人が棺桶に入れられた時点で決着という特殊ルールでのタッグマッチで激突した。
レフェリーが棺桶のフタを開け閉めするシステムが決着の邪魔をしているようにしか見えない妙な展開が続いたが、王者組は反則裁定なしの条件を有効に活用。ドッグカラーを駆使してキャッチ2/2を苦しめると、ベルトも凶器代わりに使用して殴打を繰り返していく。
ドッグカラーでアキラを絞首刑にした王者組は、孤立したTJPに合体技を連発し最後はFull ClipでKO。そのまま棺桶に放り込み勝利を収めてみせた。
挑戦者組に屈辱を味わわせ、ドーム決戦に弾みをつけたコナーズは「アキラはもう息をしてないし、TJPは死んでしまった。ということは、試合は中止か? ドームでは俺たちを祝福するぞ。ビールと女の子を用意して、楽しい時間を過ごすとしよう」と不敵な笑み。
モロニーも「俺たちにできないことはない。バーに行けば店中の酒を飲み干し、煙草も吸い尽くすし、去りたがらない女を起きてきた。その上、葬儀サービスまでやるんだぜ!」と言いたい放題だった。












