フィギュアスケート女子で2016年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜(22=JAL)は〝不退転の覚悟〟で日本一決定戦に挑む。
21日に行われた世界選手権(来年3月、カナダ・モントリオール)の代表選考会を兼ねた全日本選手権(長野・ビッグハット)の公式練習に参加した本田はジャンプやステップ、スピンなどを入念に確認。9年連続となる大一番を前に最終調整に励んだが、同日に自身のインスタグラムを更新し、練習中に右骨盤を痛めたことを明かした。
本田にとっては今大会が大学ラストイヤーの全日本選手権。「今年も自分でつかむことが出来た全日本選手権。どうしても出場したいという気持ちが強く、少しでも良い状態で演技が出来るよう、努めています」と強行出場の意向を示した上で「これまで何度も全日本選手権に出場し、全ての全日本が自分にとって特別でしたが、今回はより特別な全日本選手権になると思っています」とつづった。
万全な状態ではないものの、本田の気持ちは固まっている。「出場すると決めた以上、どんな内容であっても最後まで心を込めて自分らしく滑り切ります。いつも支えて下さっている、ここまで頑張らせてくださっているみなさまの心に届く演技がまた1つ出来ますように…。頑張ります」と力を込めた。
フォロワーからは「どんな時も応援することには変わりありません。最後まで無事に滑り切れますように。明日現地で応援しています…!まりんちゃんがんばです」「どんな状況でも演じ切ろうとする気持ちが尊敬でしかないです!明日はとにかく楽しんでください!!」「まりんちゃんのことが、まりんちゃんのスケートがどんなときだって一番大好きです。応援しています」などのメッセージが寄せられている。












