フリーアナウンサー・有働由美子(54)はメインキャスターを務める日本テレビ系報道番組「news zero」の18日放送回を顔の負傷により欠席したが、19日に復帰した。泥酔した末にケガしたとのことだが、以前から限界まで深酒することもあっただけに、心配されていた。とりわけ危険視されているのが、同番組を卒業する来春以降だ。 

 有働アナは14日放送の「zero」に顔面の左側に絆創膏を貼った痛々しい姿で登場。「階段を踏み外して顔を打ってしまって、お見苦しくて申し訳ございません」と説明した。

 翌15日放送のニッポン放送「うどうのらじお」では、二日酔いで転倒してしまったと明かした。転倒した際に歯が欠け、頭痛で気分が悪くなったとし、「MRIを撮りに脳ドックに行ってまいりました」「半年前にも酔っ払って頭打って2時間ぐらい意識なくなって、MRIを撮りにきたんだった…」と恐縮しきりだった。

 人気アナが深酒による転倒で番組を欠席したり、意識をなくしたりするのは前代未聞だが、ネット上ではなぜかバッシングが起こらず。むしろ〝笑い話〟になっているのも有働アナのキャラだからこそかもしれない。それにしてもなぜそこまで泥酔したのか。

 日テレ関係者は「14日午後に有働アナが『news zero』を来年3月末で卒業することが発表された。有働アナが階段を踏み外すほどの二日酔いに見舞われた酒席は、その番組卒業決定を念頭に置いたものだった。だからこそ日テレサイドも〝気をつけてくださいね〟程度の注意に済ませたとか」。

〝穏便〟に済んだ理由は他にもある。それは有働アナの同番組への絶大な貢献度だ。

「視聴率は月曜から木曜で同時間帯視聴率トップを走っており、スポンサーに重要視されているコア視聴率もバツグンです。局としては有働アナを評価している。今回の卒業も1年以上前から引き留めていたが、最終的には有働アナの『自ら取材現場に足を運びたい』というジャーナリストへの思いをくんだ。それでもこれまでの番組への貢献を考えれば、来年3月までヤンチャな有働アナを大切に扱っていくでしょうね」(同)

 とはいえ、周囲が気にしているのは、番組の卒業後だ。NHK時代は朝の番組「あさイチ」のメイン司会を務めていたため酒量をセーブしていた。しかしテレビのレギュラー出演から離れることで、歯止めが利かなくなることが危惧されている。

「かつて1日で軽くワインを2、3本空けていたほどの酒豪。しかも、一度飲み出すと限界まで飲むクセがあり、自宅で泥酔し、手首を切ったこともあった。有働さん本人は気兼ねなくお酒を飲める環境になることを喜んでいるが、シャレにならない泥酔エピソードを作ってしまうのでは?と心配されている」(同)

 酒量には十分に気をつけてほしいものだ。