元ブラジル代表のロナウジーニョ氏(43)が、フランス代表FWキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)への願望を明かした。
メキシコメディア「レコルド」などによると、ロナウジーニョ氏は「彼のような偉大な選手は、どのチームでプレーしてもバロンドールを獲得するチャンスがあるが、PSGの選手として受賞してほしいと思っている」。同氏は、クラブレベルではバルセロナ(スペイン)での活躍で印象を残しているが、その前(2001~03年)に所属しているPSGへの愛着も持っているからこその発言だ。
ただエムバペは、PSGとの契約が満了する今オフに移籍する可能性が取りざたされている。かねて本命視されていたスペイン1部レアル・マドリードや、イングランド・プレミアリーグのアーセナルやリバプールなどの名前も挙がっている。
となれば、今季がラストチャンス。エムバペがPSGを史上初の欧州チャンピオンズリーグ制覇に導き、フランス代表として来年6月に開幕する欧州選手権優勝に貢献すれば、自身初の受賞に大きく近づくだろう。ロナウジーニョ氏の希望通りの展開となるか。











