サウジアラビア1部アルヒラルのブラジル代表FWネイマールが、フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)を退団した理由を報じた記事を直接糾弾した。

 ブラジルメディア「Futeousadia」は「ネイマールがPSGを去った本当の理由」として「PSGの当初の考えはネイマールを残留させることであったが、クラブがプレシーズン検査を実施した結果、身体的な問題を抱えていることが判明。これを知ったルイス・エンリケ監督はネイマールにはスタメンの座はないと通告した。そして数日後、監督はネイマールを別のクラブへ放出することを決定した」などと伝えた。

 これにご立腹のネイマールは同メディアのインスタグラムに直接書き込み反論。

「物事は変わらない。夜が過ぎても、日が過ぎても、状況は変わらない。(このような)アカウントは選手の日常生活の一部ではないし、実際に何が起こっているのかも知らないのに、あたかも当人であるかのように投稿している。毎日少しずつ、誇大広告のために人間が失われていく。フェイクニュースのない未来を信じている」と批判した。

 2026年北中米W杯南米予選ウルグアイ戦で左ヒザに大ケガを負い、治療に専念しているネイマール。報道にも注意が向くようだ。