メーガン妃の友人オミッド・スコビーの暴露本新刊「エンドゲーム」のオランダ語版は「人種差別発言」を放った2人の実名が記されていたためわずか数時間で発売中止となった。メーガン妃の芸能事務所ウィリアム・モリス・エンデバー(WME)社は「翻訳ミス」と人種差別騒動が続く中、メーガン妃のブランドに与える影響に「恐怖感」を感じているという。英紙エクスプレスが3日に報じた。
同書のオランダ語版は人種差別発言を放った王室メンバーとして、チャールズ国王とキャサリン皇太子妃の実名を挙げており、各方面に大きな波紋を呼んでいる。元BBC王室特派員マイケル・コール氏は、完全に沈黙を貫いているヘンリー王子に「親族を人種差別で非難しないことを明確にする声明を発表すべきだ」と促した。
一方、ある関係者はメーガン妃が今年初めに契約した芸能事務所WMEのタレントチームは、炎上する人種差別騒動に「終わりのないスキャンダルに恐怖感を覚え、憤慨している」と語った。さらに現在、カリフォルニアに拠点を置く夫婦の将来計画に「決定的な壊滅を与える」と警鐘を鳴らした。
同関係者は「このままではメーガン妃との交渉のすぐに消滅する可能性もある。人種争いは別として、米国民さえも(王室に対する)意地悪で実に残忍な攻撃にうんざりしつつある。メーガン妃とヘンリー王子が情報源であるかどうかは関係なく、人々は単にスコビー氏との過去のつながりが騒動の引き金になったと単純に考えるでしょう」とも語った。
ある王室関係者は同書を「不当な中傷で著しく不正確」と反発し、王室は現在、法的措置を含む「あらゆる選択肢を検討している」と語っている。展開次第では、メーガン妃のハリウッドで活躍する夢は砕けてしまうかもしれない。












