メーガン妃の友人である作家オミッド・スコビー氏の暴露本「エンドゲーム」のオランダ語版は、産まれてくるアーチー王子の肌の色をめぐり人種差別発言を放った2人の人物の名前が誤って記載されていたため発売中止となっているが、この情報を提供したのはメーガン妃自身ではないか、と英紙サンが29日に報じた。
同書の中で名前が挙がった2人は、メーガン妃がチャールズ国王にあてた手紙の中で告発されたとされている。しかし王室上級関係者はその手紙は厳重に保管されており、「名前が王室から漏えいした可能性はほとんどない」と証言。別の王室関係者は「その手紙は厳重に保管されており、国王の側近の誰もその内容について誰かに知らせなかったはずです。おそらく、名前を漏らしたのはサセックスキャンプ(メーガン妃一派)に違いありません」と指摘。
同紙は「メーガン妃の復讐」というセンセンセーショナルな見出しを立てて、前出の王室専門家は分裂後の君主制を攻撃するために「卑劣で意図的な攻撃」を仕掛け「王室人種差別主義者の名前を漏えい」したのではないかとしている。さらにはヘンリー王子夫妻が自分たちの扱いへの腹立たしさから行動したのではと述べている。
王室作家ロバート・ジョブソン氏は「復讐は冷やして出すのが一番おいしい料理だという人もいるが、ヘンリー王子夫妻もこの料理を氷で冷やして提供したようだ」と語りつつ「夫妻のこの種の行為は、長期的には君主制に損害を与えるだけでなく、彼らの大義にも決して役立たない。ある段階で止めなければならない」と警告した。
一部ではいずれ人種差別発言の2人の実名が明かされる可能性もあるという報道もある。スコビー氏への批判の嵐は、今度はメーガン妃に向けられるかもしれない。












