アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節が28日に行われ、G組の横浜Mが仁川(韓国)戦(仁川)で1―2と敗れ、決勝トーナメント進出に黄信号が灯った。

 敵地に乗り込んだ横浜Mだったが、前半11分にMFホン・シフに先制ゴールを許す苦しい展開。そして後半22分に、試合展開を大きく左右する場面が訪れた。

 ペナルティーエリア手前で相手のプレスにボールを奪われると、左サイドを相手のMFキム・ボソプに突破され、ゴール前へクロスを入れられる。そのボールをFWエルナンデス・ロドリゲスに決められ、試合を決定付ける追加点を奪われた。その後に1点を返すも追撃及ばず、1―2と敗戦。仁川との〝日韓戦〟で連敗を喫し、横浜Mは崖っぷちに追い込まれた。

 勝敗を分けた仁川の2点目を巡って、ファンやサポーターの間ではオフサイドの指摘が殺到。ビデオアシスタントレフェリー(VAR)によるチェックは行われたが、中継でチェックの映像が流れなかったことから、判定を疑問視する声が相次いでおり、SNS上では「絶対2点目オフサイドだし八百長だろ卑怯者!」「2点目完全にオフサイドだけど」「DAZNで見る限り仁川の27番はオフサイドだった」「うむ。疑惑」「仁川の2点目はオフサイドくさかったな」などと指摘する意見が続出している。

 横浜Mにとっては、なんとも後味の悪い敗戦となってしまった。