NHKの「ニュージェネ!」(BSプレミアム)が、若いタレントの〝出会いの場〟となることが危惧されている。
創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、同局の「ザ少年倶楽部」は「ニュージェネ!」に名称を変更。それに伴い、King&PrinceがMCを務める「ザ少年倶楽部プレミアム」も「プレミセ!」(第3金曜日、午後6時)に変更された。
24日には「プレミセ!」の初回が放送。キンプリの永瀬廉、髙橋海人とお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右の3人が滋賀県を訪れ、絶品グルメを巡るというほのぼのとした内容で、ネットの反応も良好。上々の滑り出しを見せたと言える。
問題は「ニュージェネ!」だ。今回の変更で、出演者も旧ジャニーズ事務所(SMILE―UP.)に所属していたジュニア中心ではなく、未来のスターを夢見る次世代の男女のアイドルやアーティスト、パフォーマーが集結することになった。現在のところ放送は未定だが、男女のアイドルが集結すれば、ファンにとっては気が気ではない状況だろう。
ある芸能関係者は「世間に広く周知されているビッグネームのタレントではなく、次世代の男女のタレントの集まりですからね。きっちりタレント管理をしないと、若いタレントの〝出会いの場〟と化してしまうんじゃないかとファンは懸念しているのです」。
今回は、性加害問題がきっかけで番組がリニューアルされたが、万一乱倫な報道が相次げば、またも批判の矢面に立たされてしまいかねない。
「NHKとしても決して望ましい展開ではありません」(同)
ファンの心配が杞憂に終わればいいのだが…。











