米メジャーリーグサッカー(MLS)でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)が所属するインテル・マイアミが、リヤドシーズンカップ参戦を否定した。

 インテル・マイアミが来年2月、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドが所属するサウジアラビア1部アルナスル、リハビリ中のブラジル代表FWネイマールが所属する同1部アルヒラルと対戦すると21日、主催者が発表した。告知ポスターには「ラストダンス」と書かれ、C・ロナウドとメッシの写真が使用されていた。

 しかし数時間後、インテル・マイアミは発表について「これは不正確なものだ」との声明を出し、「発表にはわがチームオーナーのホルヘ・マス氏によるものとされる発言も含まれていました。マス氏は、プレシーズンツアーに関して公的にも私的にもコメントしていない」と合意のない発表を行った主催者への不快感を示した。その上で「インテル・マイアミは設立当初からグローバルブランドを目指してきた。そのために2024年のシーズンスケジュールを決定するために話し合いを行っている」とした。

 主催者サイドが最終合意を前にフライング発表したとみられるが、世界的スーパースターの激突は実現するのだろうか。