大岩剛監督率いるU―22日本代表は、18日のU―22アルゼンチン代表戦(アイスタ)に5―2で快勝したことを受けて、韓国メディアが日本に対する警戒感を強めている。

 大岩ジャパンが、U―22代表の親善試合とはいえ強豪アルゼンチンを撃破したインパクトは大きかったようだ。韓国メディア「ベストイレブン」は「世代別代表の親善試合だが、2024年パリ五輪の出場権を争うライバルという意味で、今回の試合結果は注目に値する。最近、日本(A代表)が世界的な強豪を大差で破っている傾向が、U―22代表にも反映されている」と指摘した。

 来年4月に開幕するU―23アジアカップ(カタール)は、パリ五輪予選を兼ねている。上位3チームが出場権を獲得し、4位がプレーオフに回る。日本は、カタール(開催国)、サウジアラビア、ウズベキスタンとともにポット1となっている一方で、韓国はポット2だけに、同メディアは「組み合わせ次第で1次リーグから対戦する可能性もある」。パリ五輪出場権をかけた舞台でいきなりの日韓戦は実現するのか。