米男子ゴルフの秋季シリーズ「ワールドワイドテクノロジー選手権」初日(2日=日本時間3日、メキシコ・ロスカボスのエルカルドナル=パー72)は、日没のため10人が第1ラウンドを終えられなかった。

 先月の「ZOZOチャンピオンシップ」4位の権利で参戦した石川遼(32=CASIO)は、4バーディー、1トリプルボギーの71で回り、1アンダーは暫定88位となった。米ツアー公式サイトによると、今大会で単独2位以上となれば、米ツアーポイントランキング125位以内に入り、来季の出場資格を得られる計算だという。2017年以来となる米ツアー復帰へ強い思いを持ち続けている石川が、ここから巻き返すことができるか。

 同じく「ZOZO」のトップ10入りで出場が回ってきた平田憲聖(22=エレコム)は7バーディー、1ボギーの66で回り、首位と4打差となる6アンダーの暫定12位。「前半はしのぎながらいいプレーができたし、後半は4連続バーディーもあってすごくよかった」と振り返った。小平智(34=Admiral)は71で暫定88位につけた。