新日本プロレス「スーパージュニアタッグリーグ」は2日大阪大会で最終公式戦を迎え、TJP(39)、フランシスコ・アキラ(23)の「キャッチ2/2」がKUSHIDA(40)、ケビン・ナイト(26)組から6勝目を挙げ優勝決定戦(4日、大阪)進出を決めた。

 今年のリーグ戦は実に6チームに優勝決定戦進出の可能性が残ったまま最終公式戦を迎える大混戦。直前の試合でBUSHI&ティタン、クラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー組が4敗目を喫したため、キャッチ2/2は勝てばリーグ戦2位以上が確定する状況でKUSHIDA組と激突した。

 猛攻にさらされたアキラがナイトにスパイクDDTを狙われるが、TJPがカットに成功。さらに敵チームの合体技カルチャークラッシュも、TJPがカウンターのトラースキックで迎撃する。

 さらにアキラがKUSHIDAにスピードファイヤーを決めると、ナイトを孤立させて勝負に出る。合体技2/2をさく裂させて3カウントを奪った。

 優勝決定戦の相手は、直後のメインイベントで6勝目をあげた「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO&金丸義信に決定。大会後のリングにあがったアキラが「明後日、大阪! 俺たちはコイツらが大嫌いだ!」とマイクアピールすれば、TJPも「H.O.T、お前らはウォー・ドッグス(現IWGPジュニアタッグ王者のクラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー)への踏み台だ。2人とも覚えておけ、キャッチ2/2は死んでいない」と宣戦布告していた。