国際政治学者の三浦瑠麗氏が26日「X」(旧ツイッター)を更新。妻とは別の20代女性との不適切な関係を報じられ、政務官(文科大臣政務官兼復興大臣政務官)を辞任した自民党の山田太郎参議院の問題に言及した。
山田氏は「文春オンライン」の報道について女性との関係を認めたたものの、金銭の受け渡しがあったことについては否定している。
仮に金銭の受け渡しがあれば売春にあたる可能性もあるが、三浦氏は「売春にあたるパパ活の定義って結構難しいと思います」と指摘。
その理由について「一回ごとの価格合意があれば別ですが、二人で話したりセックスする関係で、一方的な経済的持ち出しがあるかどうかということで整理すれば、世の中の婚姻以外の多くの関係が売春になってしまう。性別逆も成り立ちますね」と持論を展開。愛人関係などで金銭の受け渡しがあるとすれば、それも売春と捉えられかねないというわけだ。
続けて「どちらかというと、曖昧な理由で辞任する先例はあまり好ましくないと思っています。野党国対のコメントも、どの点をとらまえて任命責任を追及するつもりなのかを明確にしてほしいなと思います。婚外交渉がルール違反なのか、金銭的な支援をしたことがルール違反なのか、それとも買春だとするのか」と今回の騒動について、焦点がぼんやりしている点を疑問視した。
また今回の問題点が不倫とした場合について「『性的なモラル上の問題』ということであれば、個人の家庭生活に干渉する政党ということになります。わたしは、少なくとも野党には社会的なリベラルが多いと思って安心しておりましたので、家庭生活に干渉するような道徳概念の持ち出しが、野党から出てくるようならば、アラートが立ってしまいます」とつづり、問題点を明確にする必要性を強調している。











