格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(59)が、リング復帰に消極的な発言を続けている朝倉未来(31)に厳しい言葉を並べつつ再起に期待を寄せた。

 7月の「超RIZIN.2」でヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン)に敗れて以降、リングから遠ざかっている未来。大みそかの出場についても自身のユーチューブチャンネルで「今、気持ち的に90%以上の確率で出ないって俺の中で思っている」と欠場の意思表示を見せた。

 その姿を榊原CEOは「自信がないんじゃないですか? 心が折れているというか」と一刀両断。その上で「何を彼が格闘家として目指すか。それ次第だと思います。自信を取り戻してRIZINというトップアスリートがしのぎを削る舞台に戻ってくれたらなあ、と思いますけど」とやる気を取り戻すことに期待を込める。

 その上でファンに「メンタルも含め、猶予期間みたいなものは考えてもらえたらいいなというふうに思います」と温かい目で見守るように呼びかけていた。