格闘技イベント「RIZIN.45」(12月31日、さいたまスーパーアリーナ)の会見が行われ、〝史上最強のメイド・イン・ジャパン〟こと堀口恭司(33)が神龍誠(23)と「RIZNフライ級王座決定戦」に臨むことが発表された。
同カードは7月の「超RIZIN.2」で新設されたベラトールのフライ級王座をかけて行われた。しかし開始早々に堀口の指が神龍の目に当たるアイポークでノーコンテストになった。今回はRIZINのベルトをかけて仕切り直しの一戦となる。
試合に向けて堀口は「しっかりぶっ飛ばすんで見ていてください」と断言。ケージで5ラウンド(R)を戦うベラトールの王座戦でなく、3Rをリングで戦うRIZINの王座戦になったことに「ラウンド数に関してはあまり変わらないかなという感じです。違うのはケージとロープ(リング)で。RIZINは外に(体が)出ちゃったりするので…。そこがやりづらい部分もあるなっていう感じです」としつつも揺るがぬ自信を見せた。
対する神龍は「再戦でタイトルマッチが組まれたので、しっかり完全決着でぶっ倒して僕が初代王者になります」と意欲。前回負傷した目も回復しているとして「(RIZINルールは)サッカーボールとか顔面ヒジができるのでワクワクします」と続けた。
また、同じくフライ級のワンマッチでジョン・ドッドソン(米国)と対戦する扇久保博正は「3連敗中で後もないと思っていますし、最後くらいの決意で戦います。まあ、毎回そう思っているんですけど…。今回コンディションもいい状態で仕上がっているんで、いい試合が見せられればと思っています」と再起を誓った。
なお、この2試合のほかにRIZINバンタム級王座戦「王者フアン・アーチュレッタvs挑戦者・朝倉海」、「斎藤裕vsクレベル・コイケ」も発表された。












