イングランド・プレミアリーグのアストンビラがJ1クラブに所属する若手3人をターゲットにすると、英メディア「GIVEMESPORT」が報じた。

 J1神戸と戦略的パートナーシップを締結することで合意したアストンビラは、イングランドで注目されているアーセナルの日本代表DF冨安健洋(24)やブライトンの同MF三笘薫(26)に続く、日本人の発掘に意欲的で、同メディアは「Jリーグから才能ある選手を獲得する可能性がある」と報じた。

 一人目はパリ五輪世代のJ1柏のFW細谷真大(22)で「強力なオプションになる可能性がある。若いながらもゴール前でも冷静でいられる」と評価。さらに「必要とされる移籍金はおそらく非常にわずかな金額になるだろうが、考慮すべき重要な点だ。彼の再販価格ははるかに高くなる可能性がある」と伝えた。

 2人目はFC東京のMF松木玖生(20)で「Jリーグの次のスターになる可能性が高い非常に有望な中盤の選手である。クラブや代表にも大きな印象を与えてきた」とし「将来クラブのスターになるように見える」という。3人目は神戸のMF佐々木大樹(24)で「松木よりも少し経験のある中盤を望むなら佐々木以上の選手を探す必要はない」と指摘した。

 三笘の活躍もあってイングランドでも日本選手が注目されており、今冬に多くの若手が海外進出するのは確実。細谷と松木、佐々木も海を渡ることになるだろうか。