〝炎の飛龍〟ことドラディションの藤波辰爾(69)が、愛弟子・船木誠勝(54)と約8年ぶりの対戦に闘志を燃やしている。
初代タイガーマスク(佐山聡)率いるストロングスタイルプロレスの30日新宿フェイス大会に参戦する藤波は、スーパー・タイガー、GLEATのチェック島谷と組み、船木、高岩竜一、宮本裕向組と対戦する。
19日に都内で開かれた会見に出席した藤波は「今のリングで活躍する選手から若さを吸収したいと思います。試合に向けてコンディションを上げていきます」と意気込みを語った。
2015年5月ドラディションの後楽園ホール大会で一騎打ちを行い、激闘の末腕ひしぎ逆十字固めで無念のギブアップ負けを喫して以来の対戦となる。
対する船木からは「今から39年前、自分は新日本プロレスに入門して、藤波さんの付け人となりました。自分は藤波さんの背中を見て育った人間。あと何回同じリングに立てるのか? 貴重な時間をしっかりと心に刻みたいと思います」とのコメントが寄せられた。船木の言葉でさらに奮起した藤波は「久々に船木くんの鋭い蹴りを受けてみたいし、ハイブリッドな戦いをしたい。非常に楽しみにしてます」と笑顔を見せた。












