スペイン1部バルセロナがイレブンにバスケットボール禁止令を出したと、同国紙「アス」が報じた。
バルセロナはエースのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキをはじめ、主力のオランダ代表MFフレンキー・デヨングとフランス代表DFジュール・クンデが負傷を抱えている。いずれもプレー中の負傷だったが、同紙は「完全に予測不能であると考えられているように、身体的接触なのは事実だが、因果的要素が含まれる」と指摘した。
その上でスペイン代表MFペドリ、同MFラミン・ヤマル、ブラジル代表FWラフィーニャを含め主力6人が負傷していることに「憂慮すべき状況に直面したバルセロナはケガの管理と予防策を強化した」とし「バルセロナのコーチたちは、予防活動のガイドラインと明確なルールとルーティンの必要性に迫られている」という。
すでにイレブンはスカイダイビングや登山はもちろん〝危ない〟とみなされる活動は契約により禁止されている。同紙によると、さらに「バスケットボール、パドルテニス、自己責任でのジョギングも制限される」と報道。自宅での筋トレを含め「クラブの制御が及ばない作業はパフォーマンスをゆがめ、筋肉の過負荷を助長する可能性がある」という。
ピッチ外の行動を制限することで負傷のリスクを減らし、さらなる戦力ダウンの危機を回避したいところだ。









