バレーボール男子日本代表の躍進ぶりに、他競技のアスリートも熱視線を送っている。 

 2024年パリ五輪予選を兼ねたバレーボール男子W杯6日目(7日、東京・国立代々木競技場第一体育館)、世界ランキング4位の日本は同7位のスロベニアに3―0でストレート勝ちを収め、2大会連続の五輪切符を獲得。この試合はフィギュアスケート男子で北京五輪銀メダルの鍵山優真(20=オリエンタルバイオ・中京大)が現地で観戦した。

 鍵山は大のバレーボール好きとして知られており、あるフィギュア関係者は「以前に鍵山選手のイベントが開催されたのですが、その時によくバレーに関するお話をされていました」と証言。自身のSNSには石川祐希(ミラノ)、高橋藍(日体大)らとのツーショットを投稿した上で「初バレー観戦に行きました!大迫力なプレーと、そしてオリンピック決定の瞬間を目の前で見ることができてとても感動しました。試合後写真も撮っていただきました。ありがとうございます。僕も見ている人に感動を与えられる選手になれるように頑張ります!」とつづった。

 3―0で勝利した6日のセルビア戦には、西田有志(パナソニック)と親交の深いプロ野球・ヤクルトの村上宗隆内野手が来場。7日にパリ五輪出場が決まった際には、インスタグラムのストーリー機能で「ユージおめでとう」と祝福のメッセージを寄せた。

 また、セルビア戦にはレスリング女子で五輪3連覇を達成した吉田沙保里氏も来場。進化を遂げる龍神NIPPONは、やはり大きな注目を集めているようだ。