熊本県で強豪として有名な大津高サッカー部で、1年生だった男子部員が全裸で土下座を強要されて写真を撮られるなどのいじめが発覚した問題を受けて、日本サッカー協会の反町康治技術委員長が見解を示した。
高校サッカー界の名門で起きた不祥事が大きな波紋を呼んでおり、熊本県の教育委員会は第三者委員会の設置など調査を進めていく方針を示している。
この問題を受けて、5日の技術委員会後に取材に応じた反町委員長は「(平岡和徳・総)監督さんは教育委員会(宇城市の教育長)なんじゃないか。大変な立場で大変なことになっているというのはあるけど」と指摘。その上で「高校の年代で、一般的な法律に反しているという案件がいくつか出てきているのは残念に思う。それでわれわれが何をするのかはなんともコメントできないが。そういうことが出ているというのは残念。それは大津高校だけじゃなくて」と高校年代で不祥事が相次いでいることに遺憾の意を示した。
日本サッカー界を挙げて、大津高を始めとした不祥事への対策が早急に求められそうだ。












