アジア大会(中国・杭州)のサッカー男子は、7日の決勝で日本と韓国が激突する。

 ライバル対決となった中、元韓国代表DFの李栄杓氏(イ・ヨンピョ=46)が、韓国がウズベキスタンと4日の準決勝で対戦する前に、日本を含めた戦力比較を行った。同氏は、自身が解説委員を務める韓国放送局「KBS」のユーチューブチャンネルで「(ウズベキスタンは)いままでの対戦相手とは次元が違い、レベルが高い。ただ最も強いのが韓国ならば、次はウズベク。ウズベクは日本よりもはるかに強い」と指摘した。

 さらに「この大会ではいうなら、韓国はNBA選手を揃えた(バスケットボールの)米国ドリームチームのような存在。どう考えても1強だ」とまで言い切った。このコメントを踏まえると、事実上の決勝を制した韓国の優勝は揺るぎそうにない。

 韓国はMF李康仁(パリ・サンジェルマン)らA代表選手もいるなど、招集選手のレベルに差があるとはいえ、U―22代表として参戦した日本は意地を見せたいところだ。