メン・イン・ブラック(MIB)といえば、黒いスーツを身にまとい、濃いサングラスをかけ、UFO目撃者のもとを訪れては記憶を消す…米国の都市伝説だ。

 UFO研究家スコット・C・ワーリング氏が28日、ユーチューブチャンネル「UFOサイティング・デイリー」で、「MIBまたはエイリアンがドアに近づく」として、MIBの証拠動画を公開した。

 9月20日昼にカリフォルニアの家の玄関にある防犯カメラがとらえた映像だという。黒いスーツを着た謎の2人が玄関のドアをノックしている様子が映っている。身元はまったく不明だそう。この家の女性は声を出さないよう、子供たちとテキストメッセージで「彼らのことを知っている?」とやりとりしたが、子供たちも知らなかった。何より不思議なのは、黒スーツ男の背後に黒い球体のUFOのようなものが浮かんでいたのだ。

 この動画を見たUFO愛好家たちは「MIBだ」と大騒ぎになっている。しかし、冷静なUFOマニアは「徴税人、銀行、弁護士、宗教の勧誘でしょう。UFOに見えるものはレンズの汚れだと思います」と指摘している。