格闘技イベント「RIZIN LANDMARK 6」(10月1日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の出場選手インタビューが29日に名古屋市内のホテルで行われ、荒東〝怪獣キラー〟英貴(35)と対戦する大相撲の元幕内貴源治こと貴賢神(26)が進化の証明を約束した。
総合格闘技デビューとなった昨年4月の関根〝シュレック〟秀樹戦、続く11月のカルリ・ギブレインと2連敗中の貴賢神。何としても初白星が欲しい状況だが「楽しみです。今までとはまるっきり違います。体も精神状態見含めて最高潮にきています」と不敵な笑みを浮かべる。
この試合に向けて約2か月、タイで合宿を行ったとして「主にロシアの方々と練習させていただいて、レスリングも打撃も強くて、最初の3週間は毎日吐きながら練習しました」。その成果を「やられっぱなしでは性格的に終われなくて、ケンカみたいなスパーリングをして気持ちが強くなって。そこから距離感だったり、駆け引きを頭に入れてやっていたので良かったです」として胸を張った。
不仲がささやかれる双子の兄・スダリオ剛とはRIZIN参戦後初の同じ大会出場となる。これに「思うところ? 特にないですけど、RIZINさんからは最初『2人同じ大会に出ることはない』と言われていたので。でも、一緒になったらなったでいいかなって。気にしていないですね」とそっけなく話した。












