【病院通いになる前に健康寿命をのばす!プレメディカルケア】
スポーツトレーナー・永井正彦氏による健康アドバイス。実際の事例をもとに、解説します。
【お悩み】推し選手の試合に白い服で応援に行ったら惨敗。以来、その服が着られなくなってしまいました。(30代女性)
【アドバイス】失敗した経験のあるゲン担ぎは、成功するまでやり続けてみてください。
【解説】プロ野球好きの女性。推し選手は同い年のピッチャーだそうで、お気に入りの白い服を着て球場に行ったら集中打を浴び降板。次の登板日には黒い服を着ていったら、今度は終盤に逆転ホームランを打たれて降板。こうなったら次は何色の服を着ていけばいいのか、思案中ですとのことでした。
スポーツ選手にも、ゲン担ぎに関する悩みを抱えている人はわりと多くいます。手を替え品を替え、いろいろやり過ぎてしまうと、失敗を繰り返しやすくなり、負のスパイラルに入りがちです。
こういった悩みに対しては、同じゲン担ぎをし続けることをすすめています。彼女の場合なら、白い服で失敗を1回終えているので、今度は白い服で成功してみようというマインドの切り替えを行う。仮に白い服を着て行ってまた負けたとしても、あえて次回も白い服で行く。白い服を着続けることは自分の意思なので、いつでも他の色の服で行くこともできるという気持ちのゆとりも生まれます。白い服を着続けて、推し選手が勝利を挙げることができれば、今度はどんな服を着て行っても私は成功できるというプラスマインドに切り替わるので、結果として自信を持てるようになれます。
自分の意思で壁をクリアした経験があれば、マインド強化につながります。スポーツ選手ならパフォーマンスにも好影響が出やすくなるでしょう。












