フィギュアスケートのジャパンオープン(10月7日、さいたまスーパーアリーナ)では、競技の裾野を広げるための取り組みが行われる。

 当大会を日本スケート連盟とともに主催する木下グループは、会場がある埼玉県と本社所在地である東京都の小中学生を無料招待すると発表。さらに日本スケート連盟に登録している全国のスケーターと同伴者1名に対しては、優待チケットを販売するという。

 同社は公式ホームページを通じ「日々スケートの練習に励む選手、またフィギュアスケートを実際に見たことがない子供たちにとって、良い経験になれば幸いです。ぜひこの機会に会場へ足を運んでいただけますようお願い申し上げます」などと呼びかけた。

 かねて同社は競技の普及に尽力。ファンからは「子供たちが自分からスケートをしたいって思ってもらえるチャンスかもしれない。すごく良い取り組みだと思います」「東京埼玉在住もしくは通学の小中学生無料招待!?太っ腹すぎでしょ。木下グループが裾野を広げるのに本気出してきた感」などの声が上がっている。

 日本、北米、欧州のプロアマ男女混合対抗で、各チーム4人のフリーの合計得点を総合点として順位を決める。日本からは島田高志郎(木下グループ)、友野一希(上野芝スケートクラブ)、坂本花織(シスメックス)、宮原知子氏が出場する。