今月末をもって無期限休業に入ることを宣言している海賊王女ことKAIRI(34)の〝ラストマッチ〟が決定した。
10日のスターダム横浜武道館大会に来場し、「2022年3月、この大好きなスターダムのリングで復帰をさせていただいて1年半。最高の時間をありがとうございました」とあいさつ。「これから、もっともっと大きなところにスターダムの選手みんなが連れていってくれると思うので、これからも応援よろしくお願いします」と頭を下げた。
2022年2月に米WWEとの契約が終了したKAIRIは同年3月、古巣・スターダムの両国大会で日本マットに復帰。11月には初代IWGP女子王座を獲得し、今年4月にはなつぽい、安納サオリとのトリオでアーティスト王座を巻いた。
だが先日、9月末をもって無期限休業に入ることを発表したばかり。最後に古巣マットで生え抜き選手との対戦を熱望していたKAIRIのもとには、「STARS」の葉月、コグマ、飯田沙耶が登場。葉月から「もう一度私たち生え抜きと試合をしてください」と握手を求められた。
するとKAIRIは「ありがとうと言いたいところなんだけどさ、時間がないし、5★STARに集中してほしい。でも、ずっと試合したかった」と返答。昨年7月に当時のワンダー王者・上谷沙弥への挑戦が決まっていながら、新型コロナの影響で欠場した会場、愛知・ドルフィンズアリーナ(10月9日)での対戦を承諾した。
その後、タッグチーム「七海里」を組んでいたパートナーの高橋奈七永からは「KAIRI! パッションあるのか? 最後に七海里やりたいよ」と要求された。
これに対してKAIRIは「お願いします! でも相手が3人だからあと一人、やっぱり(岩谷)麻優さん!」と要請。岩谷も「最後の最後か…。じゃあ、よろしくお願いします」と応じた。
最後の古巣マットで豪華トリオが躍動する。













