スコットランド・プレミアリーグの名門レンジャーズが、マイケル・ビール監督(42)の解任とJ1横浜Mのケビン・マスカット監督(50)の引き抜きを検討していると英紙「サン」(スコットランド版)が報じた。
日本代表FW古橋亨梧(28)ら日本選手5人が所属するセルティックのライバル・レンジャーズは、今季4試合で2勝2敗の勝ち点6、4位と出遅れた。3日には首位に立つ宿敵セルティックに敗戦したことからビール監督の解任論が浮上。同紙は「彼(ビール監督)の政権下で、最も激しいプレッシャーにさらされている」と報じた。
その上で「いくつかの衝撃的な候補者が後任として出ている。ビール監督の後継者となるリストで、元レンジャーズのDFであるケビン・マスカットが先頭に立っている」とし、「現在はセルティックの元ボス、アンジェ・ポステコグルーの後を継いで横浜Mの監督となり、優勝に導いた」と指摘。またブックメーカーの予想でも〝1番人気〟と伝えた。
レンジャーズがビール監督を解任した場合、マスカット監督を引き抜く方針とみられるが、Jリーグは佳境を迎えており、2位につける横浜Mにとっては容認できない事態となる。今後の動向が気になるところだ。












