男子テニスで世界ランキング353位の錦織圭(33=ユニクロ)が、20日に開幕する成都オープン(中国)に出場することになった。同大会の公式サイトによると、元世界4位の錦織はワイルドカードでエントリーしたという。
昨年1月に股関節の手術を受けるなど、負傷により長期離脱していた錦織は、6月に約1年8か月ぶりとなる実戦に復帰。下部3大会に出場後、「アトランタ・オープン」でツアー大会に復帰し、8強入りを果たした。しかし同大会の準々決勝では左ヒザにテーピングを巻いてプレーするなど、万全の状態ではなかった。その後、治療に専念するも出場を目指してきた4大大会の「全米オープン」(8月28日開幕)を欠場した。
当時、錦織は自身のSNSを更新し「悔しい決断にはなりましたが、まだ回復には1、2週間かかりそうなので、しばらくちょっとリハビリを」とし「アジアツアーがあるので中国と日本と、それまでに間に合うようにしたい」と語っていた。









