男子テニスで世界ランキング353位の錦織圭(33=ユニクロ)が4大大会の全米オープン(28日開幕、米ニューヨーク)を欠場すると27日に主催者が発表した。

 左ヒザ痛を抱えている錦織は、25日の記者会見では「(出場は)フィフティーフィフティー。(左ヒザの)炎症が治まるのを待っている状態」と話していた。元世界ランク4位の錦織は昨年1月に股関節の手術を受けて、長期離脱も今年6月に下部ツアーで復帰。全米オープン出場を目指してきたが、左ヒザ痛のため、直近3大会を欠場していた。

 SNS上では「やっぱりかー」「回復を優先して」「楽しみにしていたんだけどな」「錦織圭の決断を支持します」「しっかり治して1シーズン戦えるように」「ショックでかいな」「やめる勇気を持ててよかった。GSは来年の楽しみ」「5セットマッチの試合は最後まで身体がもたないでしょう」「10月のジャパンオープンで待っている」などの声が書き込まれていた。