GLEAT23日の後楽園大会で、世界ジュニア王者のエル・リンダマン(28)がライジングHAYATO(24)を下しV2に成功した。
試合はジュニアのタイトル戦らしい高速で攻防が激しく入れ替わる展開で、中盤には両雄の攻撃が交錯しダブルダウンも発生する熱戦となった。終盤にはHAYATOの猛攻に追い込まれたが、ロープの反動を利用したムーンサルトアタックをひざで迎撃し逆転に成功。そこから一気に攻め込んで最後は必殺の原爆固めで3カウントを奪った。
するとそこに登場した同王座を3度戴冠している佐藤光留から「チャンピオン、防衛おめでとうございます。もう長いことプロレスやっているんですが、久々に見入ってしまいました。全日本ジュニア代表、佐藤光留以外にいません」と挑戦表明を受ける。これを快諾したリンダマンは「全日本ジュニアで一番全日本らしくない佐藤光留が、一番怖くて楽しみな挑戦者だ」と闘志をみなぎらせていた。
決戦を制するのは、果たして――。












