陸上の世界選手権4日目(22日=日本時間23日、ハンガリー・ブダペスト)、男子走り高跳び決勝で赤松諒一(28=アワーズ)が2メートル25で8位入賞を果たした。同種目では昨年大会(米オレゴン州)の真野友博(九電工)に続く、日本人2人目の入賞。赤松は「目標にしていた入賞はクリアできたけど、2メートル29で力強い踏み切りができなかった。昨年なら2メートル25をクリアできてうれしかったはず。悔しいと思えているのは成長かな」と来年のパリ五輪へ向けて収穫と課題を口にした。

 男子3000メートル障害決勝では東京五輪7位の三浦龍司(21=順大)が8分13秒70で6位となり、同種目で日本勢初の入賞を達成。「レースプラン通り。東京五輪より順位をステップアップできたのはうれしい」と振り返った。