前夜の悪夢を振り払った。広島は19日の巨人戦(マツダ)に6―3で勝利した。投げては先発・森下が8回7安打3失点の好投。また6日の巨人戦以来のスタメン出場だった末包が1本塁打を含む3打数2安打2打点の活躍を見せた。
18日の同戦では3点を先制しながら、勝ちパターンの島内、矢崎が揃って失点して逆転負け。守護神を務めていた矢崎はこの日、一軍出場選手登録を抹消された。代わって9回に登板したのは栗林で、危なげなく10セーブ目を挙げた。
新井監督は先発の森下に「巨人の強力打線を相手にすばらしい投球だったと思う」と称えた。また末包について指揮官は「適時打と本塁打。大きかったですね。彼は『今日絶対打ちます』と言っていたので」とにんまりだった。
これで巨人戦は13勝7敗で、4年ぶりの勝ち越しが決定。新井監督は「いろいろケガ人も出ている中で、うちらしく全員でつないで、全員で点を取っていくのがカープの野球。一戦一戦というのは変わらないので、明日も全員で頑張っていきたい」と話した。












