元サッカー日本代表の槙野智章氏(36)が7日、日本テレビ系「DayDay.」に出演。ワールドカップでのなでしこジャパン好調の要因を語った。
オーストラリアとニュージーランドで行われているサッカー女子のワールドカップは5日、決勝トーナメントの1回戦が行われ、日本代表のなでしこジャパンがノルウェーに3対1で勝って2大会ぶりにベスト8進出を決めた。
槙野氏は「内容もいいですし、結果も伴ってますし、後は毎試合毎試合ヒーローが出てるのがいいですよね。いろんな選手が活躍してここまでのし上がってるので、大会を通して成長してる」とチームを評価した。
なでしこジャパンは、ここまで失点はノルウェー戦の1のみ、得点は合計14得点だ。槙野氏は「この数字だけ見ると圧倒してるねって見えるけど、実は90分で自分たちがボールを保持してる時間ってこれまでよりかなり数字が低いんですよ。つまり相手に攻められてる時間がかなり長い。圧倒して内容勝ってるかというとそうではない」と解説。
「なぜ勝ててるかというと組織的な守備があるからなんです。守備からいいカウンター、攻撃につなげられているので決定力がかなり高いです」と説明した。
また、「昨年行われた男子のワールドカップもポゼッション率は相当低かったですね。守って守って、それでもグループリーグ突破してる。だからサッカーのトレンドっていうのが変わってきてると思います。常にボールを持ってるチームが勝つわけじゃないんです」と男子の日本代表と絡めサッカートレンドの変化についても語った。








