2日に行われた天皇杯4回戦で、名古屋が3―0で浦和戦(CSアセット港サッカー場)に勝利した後、浦和サポーターが暴徒化した問題が波紋を広げている。
浦和は、以前に所属していたFWキャスパー・ユンカーにゴールを許すなど3失点で惨敗。すると試合後、一部の浦和サポーターが暴走し、相手サポーター席へ突進。警備員も入り乱れてもみ合いになり、収拾がつかなくなった現場に警察まで出動する事態に発展した。
SNSなどでそうした様子の動画が流出するなど騒動が拡大する中、ユンカーは3日に自身の「X」(ツイッター)を更新。「昨夜の試合後、皆が無事であることを願っている」と痛切に現在の思いをつづった。
日本サッカー協会は今回の件に関して「事実確認中」としており、騒動の当事者などに正式な処分が下されるまでには時間がかかる見通しだ。
浦和サポーターの愚行が今後どのような展開になるのか注目が集まる。












