ベルギー1部セルクル・ブリュージュの日本代表FW上田綺世(24)がオランダ1部の名門フェイエノールト移籍に前向きなようだ。ベルギーメディア「WALFOOT」が伝えた。
上田は昨季リーグで22得点をマークし、今夏のステップアップが確実視されている。すでに提携するフランス1部モナコ、ポルトガル1部スポルティング、イタリア1部ジェノア、スペイン1部セビリアが獲得への興味を示しており、争奪戦となっていた中、上田はかつてMF小野伸二(札幌)が所属したフェイエノールト入りを優先しているという。
同メディアは「フェイエノールトは、(上田獲得に向けて)セルクル・ブリュージュと交渉を行ってきた。しかしスポルティングとも交渉していると考えられているが、(上田は)欧州チャンピオンズリーグでプレーする可能性にひかれてロッテルダム(フェイエノールトの本拠地)のクラブを優先すると伝えられている」と報じた。
同メディアは「セビリアも資格がある」と付記しているものの、上田自身はオランダ名門入りに傾いているのは間違いないようだ。現在クラブ間交渉中で「ボーナスや再販の割合を含めて1000万ユーロ(約15億5000万円)の合意につながる可能性がある」と指摘している。










