ベルギー1部セルクル・ブリュージュの日本代表FW上田綺世(24)が、1日のホーム・コルトレイク戦でPKキッカーを任された。

 1―0の前半36分、味方がペナルティーエリア内で倒されて得たPKをきっちり決めて今季15ゴール目を挙げた。相手GKに顔や体の角度で右方向を意識させておいて、逆の左へ蹴り込んだ。技ありPKだったが、上田にとってはPKで決めたゴールは今季初めて。主力定着を目指す日本代表のPKキッカーとしてもアピールになった。

 この日は開始早々の前半3分に、ゴールネットを揺らしたが、オフサイド判定によりノーゴールに。その後、PKキッカーが回ってきたのは、得点量産によってチーム内の信頼度もアップしたのだろう。今後もその地位に定着できれば、さらなるゴール数アップが期待できそうだ。